2017年5月17日水曜日

ネイティブはこう言えば納得する!ビジネス英語 魔法の切り返し / ルース・マリー・ジャーマン



アメリカ・ノースカロライナ州出身の

ルース・マリー・ジャーマンさんが書かれた本

「ネイティブはこう言えば納得する!ビジネス英語 魔法の切り返し」を読みました。







海外の人と交渉したり、

外国人の人と一緒に仕事したりする上で、

外国人が日本人に対して理解できず、あげく不満に思ってしまう点について、

英語でわかりやすく返答・説明するための英語、方法について書かれています。







たとえば外国人(主にアメリカ人を指していると思われる。)は日本の企業で働くと、

最初は専門性ではなく、ジェネラルに会社に貢献したいというマインドが求められ、

仕事自体も専門性の低いものが与えられます。

とにかく専門性の高い仕事に存在意義があると思っている外国人には、

自分が認められてないんじゃないかと不安に思ってしまう人もいると著者のルースさんは言います。







そんなときは日本の会社組織というのはアメリカの軍隊のようなもので、

最初は協力的な姿勢と会社全体の成功のためにあらゆる努力をすることが求められる、

とちゃんと説明してあげれば、

こういった外国人との齟齬も防げると語ります。







具体的な英語も書かれていて、それはそれで勉強になるのですが、

それよりこう説明してあげたら良いという方法論の話が勉強になりました。


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2017年5月7日日曜日

ビジネス英語の敬語 / 浅見ベートーベン




ビジネス英語教育の第一人者として知られる

浅見ベートーベンさんが書かれた

「ビジネス英語の敬語 微妙なニュアンスを英語で伝える状況に応じた丁寧表現」

という本を読みました。








私は個人的には、私たち日本人が使うビジネス英語は丁寧であるよりシンプルであるのを優先するべき、

という考え方なのですが、

シンプルでぶっきらぼうな英語はときに相手に強いニュアンスになってしまうことがあるので

この本はそういった丁寧で、ある意味回りくどい言い方を勉強するのに最適な本だと思いました。











まあ日本語でもそうですが、敬語でかしこまりすぎると相手との距離感ができて、

フレンドリーになりづらい一面もあるので、

上手に使いこなせるようになりたいですね。


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2017年5月6日土曜日

ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の大百科事典 / 向山貴彦






向山貴彦さんが書かれた「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の大百科事典」を読みました。








今からほぼビギナーとして英語を勉強する人や、

中学、高校はちゃんと英語を勉強したけれど、

時間がたって、もう一度英語を勉強し直したいという人にオススメしたい本です。








初歩的な文法の説明が可愛いイラストつきであって、

その中で形容詞、副詞、前置詞などの要素もわかりやすく説明してくれています。

最後は英語のミニ小説がついているので、

英語にも多く触れることができて、

オススメの洋書(児童書)リストも紹介されています。









ちょっと英語上級者の方は物足りないかもしれませんが、

英語の先生をされている日本人の方には、

わかりやすい指導の参考になるかもしれませんと思いました。



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2017年4月29日土曜日

シャラポワはペテン師!英語のニュースから

テニス界を騒然とさせたマリア・シャラポワの

ドーピング違反。

1年3か月の出場停止処分が解け、

マリア・シャラポワはドイツ・シュツットガルトにて行われている

ポルシェ・グランプリにて復帰しましたが、

復帰は様々な反応を起こしています。








カナダの美人テニスプレーヤーとして知られる

ウージニー・ブシャールはインタビューにてシャラポワ復帰をはっきりと批判しました。


“She’s a cheater and … I don’t think a cheater in any sport should be allowed to play that sport again.”

彼女はペテン師よ。ペテン師はいかなるスポーツでももう一度そのスポーツをすることを許されないと思うの。

【解説】
Cheat=だます→Cheater=ペテン師、詐欺師






やはり日本人とは違い、はっきりとした物言いに感心します。








ウージニー・ブシャールは、

同じテニスプレーヤーとしてシャラポワのドーピング違反は

故意で悪質な違反だったと感じるんでしょうね~


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2017年1月5日木曜日

海外ドラマDVD英語学習法 / 南谷 三世




南谷 三世さんが書かれた

「海外ドラマDVD英語学習法」という英語本を読みました。

南谷 三世さんは海外ドラマだけで英検1級、TOEIC990点満点を達成されたツワモノです。

京大農学部卒だそうです。頭のスペックが元から違うじゃんというつっこみはなしでお願いします。

「シットコムで笑え!海外ドラマ『フレンズ』英語攻略ガイド」という有名ブログを書かれていて、

人気ブロガーとして、この本以外にも何冊か本を書かれています。










海外ドラマを通じた英語学習を提案されているわけですが、

私もこの考えには諸手を挙げて賛成です。

DVDという便利な機械があり、

音声や字幕を好き勝手変えて見られるこの時代、

英語学習でコスパが良いのは間違いなく「海外ドラマDVD英語学習法」だと思います。









私もいろいろと英語勉強法を試しましたが、

1番はフレンズを見まくったことで、

英語力が劇的に飛躍しました。

(英語学習のためには英語字幕、もしくは字幕なしで見ることをおすすめします。)








フレンズはコメディ(正確にはシットコムというジャンル)で、

出演人物がかなりハキハキとしゃべってくれます。

シリアスな映画やドラマは、みんなボソボソとしゃべるので日本人にはかなり聞き取りが難しいですが、

フレンズはかなり聞き取りやすいです。








またストーリーにハマることができれば、

本当に笑いながら英語力を上達させることができます。

(しかもフレンズは何度見ても笑えます。)










南谷さんは英語学習にフレンズをおすすめする理由として、

*メインキャラクターが6人、男女3人ずつという構成なので、男性・女性それぞれの表現を聞ける。

*1つのエピソードにつき、たいてい3つのプロットが存在するので、バラエティに富んだ会話が楽しめる。

*笑い声(ラフトラック)が入るので、ジョークのオチ、笑いどころがわかりやすい

といったところを挙げられていて、

私も激しく同意します。


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